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「移住したい」のつくり方「多様性と包摂性が磁力」人口増続く北海道・東川町|第266回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年03月16日

「国勢調査で5回連続人口増の異彩の町」

▼「移住したい」のつくり方「多様性と包摂性が磁力」人口増続く北海道・東川町|第266回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年03月16日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|「移住したい」のつくり方「多様性と包摂性が磁力」人口増続く北海道・東川町

【2】注目した記事|現場のスタッフを守るサービスが商品化!驚異の22年31万本の販売本数

【3】新規ビジネス|三拍子揃えば市場爆発!? ~持ち帰りやすく、飾りやすく、捨てやすい!紙製フラワーバッグ~

<今回の新規ビジネスの視点>

コロナ禍の報道でイベント開催が延期されたことでお花を廃棄しなければいけないというニュースを見ました。

花は「フラワーライフ振興協議会」の調査によると「仕入れた量の30〜40%が廃棄」されるそうです。

フードロスが社会課題ですが、フラワーロスも業界では長年の社会課題。

そこで、記事ではフラワーロスを解決するサービスを提供する企業を紹介させていただきました。

祝い事には欠かせないお花ですが、晴れの日以外の日常生活でももっと花に親しんで欲しい。

今回の3分プレゼンでは、「新習慣」につながる商品を考えてみました。

花を日常生活に取り込む障壁はズバリ・・・

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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