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アース「ごきぶりホイホイ」50年、駆除から戦略転換「アースが描く成長戦略とは?」|第272回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年04月01日

「国内の殺虫剤市場は年間700〜800億で頭打ち」

▼アース「ごきぶりホイホイ」50年、駆除から戦略転換「アースが描く成長戦略とは?」|第272回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年04月01日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|アース「ごきぶりホイホイ」50年、駆除から戦略転換「アースが描く成長戦略とは?」

【2】注目した記事|<カルビーの新規事業>スナック菓子、シリアル食品に次ぐ第3の柱へ「OMA MESI」

【3】新規ビジネス|アロマ市場の拡大は「見える化」が鍵!? ~香りは慣れると“無臭”~

<今回の新規ビジネスの視点>

今回は動画は3つの企業の新規事業についてご紹介しました。

一つ目はアース製薬、二つ目はカルビー、三つ目はロート製薬。

大企業とはいえ、成功が保証されていることはありません。

挑戦し、失敗し、また挑戦する。

潰れない程度に失敗を重ねるしか、新規事業が収益の柱に育つことはありません。

今回の新規ビジネスのネタは三つ目のロート製薬のフレグランス事業。

「香り」分野は、日本ではまだ未成熟で、「ポテンシャルがある」と踏んでの事業進出。

記事中で注目した点は、「日本の男性は香水を使う習慣はないが、使用例や動機を提示することで使う人が増えた」。

「香り」を楽しむというよりは香りを手段として「仕事がはかどる」「睡眠の質向上」を期待して利用しているようです。

そこで、アロマ市場がより定着するためのツールを考えてみました。

ポイントは「数値化」です。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

▼アース「ごきぶりホイホイ」50年、駆除から戦略転換「アースが描く成長戦略とは?」|第272回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年04月01日

小島章裕

自称「ストリートプランナー」。強みは、机上の空論ではなく、現場に深く入り込み、経営者の皆様と共に汗を流しながら事業を創り上げていく伴走型のスタイルです。顧客視点に立った独自のアイデアは、起業前に培ったお客様相談の経験から生まれました。

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