アイデアの破壊力に、ゾクゾクする毎日を。

「事業創造」で企業を強くする会社

メール相談
リアル面談
WEB面談
アイデア
YouTube

「キリン」師匠、クラフト育てる!支援先を60社に倍増「ブームに水差す低品質ビールをなくす」|第278回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年04月16日

「低品質がブームを終焉させる」

▼「キリン」師匠、クラフト育てる!支援先を60社に倍増「ブームに水差す低品質ビールをなくす」|第278回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年04月16日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|「キリン」師匠、クラフト育てる!支援先を60社に倍増「ブームに水差す低品質ビールをなくす」

【2】注目した記事|銭湯を中心としたまちづくり! 空き家、飲食店、古民家。知恵出せば使える街の資産

【3】新規ビジネス|「終活スイッチ・年間スケジュール」~いつかやるではやらない!~

<今回の新規ビジネスの視点>

ハルメク生きかた上手研究所の調査によると、「終活は8割弱のシニアが必要と思っているけど、すでに始めている人は半数程度」だそうです。

この結果は、コロナ前、コロナ禍、コロナ後の3回の調査でも変わらないそうです。

人は年齢に関係なく、必要とわかっていてもすぐに動ける人は多くないんですね。。。

でも、思っている人はきっかけさえあればやる可能性は十分に期待できます。

そこで、今回のアイデアはそのきっかけづくりです。

どこで、どのタイミングできっかけを作るか?

無理強いせず、自ら動くために必要なことは?

ちなみに「終活で必要なこと」のトップは、「家具や家の中の荷物整理・処分」です。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

PAGE TOP