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4℃「もうギフトに頼らない」ネガティブ投稿に危機感「女性客の売上が男性客を逆転」|第350回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2024年1月23日

「女性客の売上が男性客を逆転」

350回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2024年1月23日

▼4℃「もうギフトに頼らない」ネガティブ投稿に危機感「女性客の売上が男性客を逆転」

#4℃  #呉市 #コスメ雑貨店

<本日のメニュー>

01:56【1】今朝一面記事

4℃「もうギフトに頼らない」ネガティブ投稿に危機感「女性客の売上が男性客を逆転」

11:09【2】注目した記事

「観光カリスマ」に聞く!モデルコースは長続きしない

20:04【3】新規ビジネス3分プレゼン

世界マーケットを意識した「伝統工芸文具」デザイナーはAI!

▼本日の新規ビジネス「テーマ」

「仕事のモチベーションが上がる」

そんなグッズの一つ、文房具。

シャチハタの口紅風の印鑑をはじめ、キングジムのコスメパレットをモチーフにしたシール「コフレ」やパイロットがコスメブランドとコラボ商品を出したり。「文房具×コスメ」が今、熱い!

最近では「文具女子博」が開催され、さらに文房具好きの女性たちに人気で、ロフトでは「コスメ雑貨店」と題してコスメブランドのデザインをあしらった文房具を販売しています。

考えてみれば使用目的やサイズ感に親和性があり、発想も広がりそうです。

そこで、今回は文房具×〇〇をテーマに新規ビジネスを考えてみました。

ポイントは、AIデザイナー。

人を介さないことでコストだけでく実現性も高めました。

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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