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銀座の大家、浜松軽トラ市、電力データで高齢者見守り|第352回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2024年2月22日

「富裕層子供×かかりつけ医」

第352回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2024年2月22日

#銀座の大家 #浜松軽トラ市 #高齢者見守り

<本日のメニュー>

01:06【1】銀座の大家「ヒューリック」|未来の「都会型ライフ」を展望

     →ビジネス発想|子供×かかりつけ医

06:53【2】浜松市「軽トラ市」全国大会|市街地の集客力の低下に危機感

     →ビジネス発想|新しいマルシェのカタチ「毎週でも開催可能!」

14:13【3】電力大手3社「電力データで高齢者見守り」|孤独死恐れ、賃貸物件の貸し渋り

     →ビジネス発想|プライバシー守りつつ部屋全体が感知エリア

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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