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宝塚歌劇団のグッズ販売店「宝塚アン」レシートにタカラジェンヌの名前|第53回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2021年10月25日

【本日のINDEX】

01:05|1_一面記事|流通再編は終わらない 集約型から異業種取り込みへデジタルの大波、思考変える
08:20|2_注目記事|宝塚歌劇団のグッズ販売店「宝塚アン」レシートにタカラジェンヌの名前
12:56|3_新規ビジネス|中部の繊維商社、新機軸へ衣替え ヒーター付き服/化粧品店展開

<本日の前説|YouTube>
今朝の日経MJの一面をご紹介します。テーマは「流通再編は終わらない」です。

「流通産業の役割とはモノやサービスを誰もが享受できる経済の『民主化』であり、豊かな社会の実現だ」

流通業をとても端的に表している表現でしたので、最初にご紹介させていただきました。

再編といえば大が小を吸収する買収が多いですが、異業種を取り込むことでより多くの顧客を囲い込む戦略へ動いています。

デジタル化への設備投資は今後欠かせなくなり、それには資金が必要です。また、環境への取り組みもコストは掛かりますが、避けて通れない投資です。

記事中には消費者の変質についても書かれています。

「自分の好きなモノには出費は惜しまず、必需品は徹底的に節約する」志向が高まっている。「これがいい消費」と「これでいい消費」の二極化がより大きくなっている。

動画では、中小規模の企業が生き残るための方向性と具体的なアイデアについてお話しました。

次は、個人的に注目した記事です。これぞ、アイデアの破壊力だ!と唸らせる販促アイデアをご紹介します。

それは、宝塚歌劇団のグッズ販売店「宝塚アン」のレシートにタカラジェンヌの名前が入っているという販促です。

店舗で商品を買うとレシートに日替わりでその日誕生日のタカラジェンヌの名前を入れるというサービスです。

このサービスにより、

・レシートを撮ってSNSにあげる
・それを見てお店に来店したり、問い合わせが増える
・ごひいきのタカラジェンヌの誕生日にわざわざ来店して商品を買ってくれる
・ネット通販で買った時もレシートを要望される

などなど、コストはかからないけど、威力抜群の販促アイデアです。

このアイデアは従業員からの提案だそうですが、従業員が提案できる環境があることと、その提案を形にする店舗も素晴らしいのです。

簡単そうで、これができない店舗や企業が多いのがとても残念です。

たいそうな戦略を立てなくても、アイデア一つで売上が上がることはよくあることで、そんなアイデアは現場にこそ落ちています。

最後は、新規ビジネスのプレゼンです。今回は、繊維商社がヒーター付きジャケットを販売したという記事がネタ元です。

ジャケットにヒーターが付く商品はすでにあり、後発です。そのため、「ヒーター付き」ならこんな商品はユニークではないでしょうか?

これなら私も欲しいです。

ぜひ、動画をご覧ください。

▼宝塚歌劇団のグッズ販売店「宝塚アン」レシートにタカラジェンヌの名前|第53回今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2021年10月25日

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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