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第5回 今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた|2021年7月2日

<前説|YouTube>

きょうも朝8時に「今朝の日経MJで新規ビジネスを考えてみた」を生配信いたしました。

今朝の日経MJのトップ記事は「サステナビリティー2021」です。
記事の中で私が注目したところは、
『「メンズ売り場を見てもいいですか」。ラブレスの店頭では20年春ごろから、女性客のこうした声が目立つようになっていた。ここ数年はカジュアルさや着心地の良さがトレンドになっていることもあり、ゆとりのあるTシャツやパーカーが人気を集めた』
その理由は動画の中で解説しております。

また、きょうの思いついた新規ビジネスは、「飲食店の魅力は店内にあり」です。
ぜひ、ご覧ください。

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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