<本日のテーマ>
サイクルシェア 陣取り新局面
「LUUPを置いて」 マンション、有償で誘致 「徒歩1分圏に1拠点」へ
電動サイクルシェアの陣取り合戦が過熱している。拠点(ポート)数でLuup(ループ、東京・千代田)が一躍トップに立ち、都内では「徒歩1分で着く密度」を目指す。追う立場になったNTTドコモ系とソフトバンク系はポートの共同利用で提携した。8月には世界最大手の米Limeが日本参入。総ポート数が2万を超えるなか、物件開拓の巧拙が勝負を分ける。
記事POINT
(1)陣取り合戦の過熱
(2)徒歩1分圏内
(3)社会実験
<顧客探しとマネタイズPOINT>
成否は多用な活用方法?
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