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速報07.17|定年世代の2割が動く!「人生の節目」に選ばれる企業の共通点

お疲れ様です!『不定期配信「へぇ〜!ニュース」』です。 多忙な経営者の皆様へ、1分で読める本日のピックアップはこちら。

【今日のファクト】 定年を迎える50〜60代の約2割が住み替えやリフォームを実施し、生活環境を再構築している。(出典:日本経済新聞 2026年6月19日「定年で住まい見直し2割」)

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【なぜ「へぇ〜」なの?」】 「老後への漠然とした不安」から財布を閉じるのではなく、定年という人生の節目を機に、全体の20%もの人が住まいの刷新という「超・高額投資」へ能動的に動いている点です。しかも、その理由は単なる住居の老朽化だけでなく、「これからの生き方を見直したい」という前向きなライフスタイルの再定義が起点になっています。

【経営のヒント(発想の種)】 シニア市場を「高齢者向け」と一括りにせず、定年や退職といった「人生の転換期(ライフイベント)」を捉える重要性です。顧客の年齢ではなく「役割が変わる瞬間」に寄り添い、次の人生のスタートを応援する価値提案ができれば、中小企業であっても大手と競合しない高単価な独自市場を開拓できます。

自社を振り返る3つの問い [転換期の把握]:顧客が自社の商品・サービスを必要とする「人生の節目や転換期」を特定できているか? [不安の先回り]:顧客が将来に向けて抱く「維持の手間」や「先の不透明さ」を解消する選択肢を提示できているか? [物語の伴走]:単なるモノの提供に留まらず、顧客の「これからの新しい生き方」を応援する提案になっているか?

あなたの会社の商品は、顧客の人生の「どんな新しいスタート」に伴走できますか?

今日もあなたの脳に良い刺激を。 次回のゲリラ配信もお楽しみに!

小島章裕

元・苦情係の社長参謀、企画力が強み。創業2001年、事業開発で企業を強くする会社を経営。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を支援します。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

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