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速報07.19|冗談を圧倒的リアルに!1杯450円でも客が群がる「体験の超・極大化」

お疲れ様です!『不定期配信「へぇ〜!ニュース」』です。 多忙な経営者の皆様へ、1分で読める本日のピックアップはこちら。

【今日のファクト】 愛媛に蛇口から20種類のみかんジュースが出る専門店が開業し、国内外の観光客を魅了している。(出典:日本経済新聞 2026年6月19日「(Local Buzz) みかんジュース、蛇口から20種」)

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【なぜ「へぇ〜」なの?」】 「愛媛の家庭では蛇口からみかんジュースが出る」という誰もが知る昭和の冗談(都市伝説)を、20本という「圧倒的な数」で現実化して大ヒットさせている点です。他店が5本程度で留まるなか、あえて20本並べ、1970年代の学校の再現やクイズ問題集まで徹底。単なる飲食販売を「伝説の体験」へ昇華させています。

【経営のヒント(発想の種)】 中小企業が真似すべきは、既存のアイデアを「圧倒的な振り切り」で唯一無二の価値に変える手法です。少しの差別化ではなく、誰もが「そこまでやるか!」と笑ってしまうレベルまで体験の濃度を濃くすることで、価格競争から抜け出し、遠方からでも顧客が押し寄せるフックになります。

自社を振り返る3つの問い [圧倒的な振り切り]:自社の強みや売りを、競合が絶句するほど「過剰」に尖らせることはできないか? [共通言語の活用]:業界や地域で昔から言われている「あるある話」や「冗談」を、ビジネスの主役にできないか? [文脈(世界観)の統一]:商品単体ではなく、空間、体験、小道具まで一つの「物語」として統一できているか?

あなたの会社の商品は、顧客が誰かに「ねえ、知ってる?」と話したくなる物語を持っていますか?

今日もあなたの脳に良い刺激を。 次回のゲリラ配信もお楽しみに!

小島章裕

元・苦情係の社長参謀、企画力が強み。創業2001年、事業開発で企業を強くする会社を経営。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を支援します。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

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