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【8月6日】速報|有隣堂YouTubeが示す「愛される発信」の本質

お疲れ様です!『不定期配信「へぇ〜!ニュース」』です。 多忙な経営者の皆様へ、1分で読める本日のピックアップはこちら。

【今日のファクト】 神奈川の書店チェーン有隣堂のYouTube「ゆうせか」が、登録者53万人を突破し、地味なテーマの新書5000冊を37分で完売させた。(出典:日本経済新聞 2026年7月3日「『好きを語る』有隣堂のユーチューブ 53万人」)

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【なぜ「へぇ〜」なの?】 「手軽さ」が正義とされるネット動画において、あえてテレビのプロの演出力を持ち込み、1時間の収録から濃密な15分を作り出す「非効率なこだわり」を貫いている点です。売るためではなく「好き」を熱量高く語る姿勢が、強いファンを生んでいます。

【経営のヒント(発想の種)】 自社の情報発信やマーケティングにおいて、効率や小手先のテクニックに走るのではなく、社員や関係者の「偏愛」や独自の編集力を掛け合わせることで、競合が真似できない熱狂的なファンコミュニティを築くことができます。

自社を振り返る3つの問い
(1)熱量:自社の発信する情報やサービスに、関係者の「好き」や熱量が十分にこもっているか?
(2)編集力:単なる情報の垂れ流しになっておらず、顧客を引き込む演出や構成の工夫ができているか?
(3)目的:商品を直接「売る」ことばかりに囚われず、自社のファンを作る長期的なコミュニケーションができているか?

あなたの会社は、誰かの心を動かす「圧倒的な熱量」をどう表現しますか?

今日もあなたの脳に良い刺激を。 次回のゲリラ配信もお楽しみに!

小島章裕

元・苦情係の社長参謀、企画力が強み。創業2001年、事業開発で企業を強くする会社を経営。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を支援します。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

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