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【8月28日】速報|生成AIは「ダメ出し」でチームを強くする

お疲れ様です!『不定期配信「へぇ〜!ニュース」』です。 多忙な経営者の皆様へ、1分で読める本日のピックアップはこちら。

【今日のファクト】 雪印メグミルクがパッケージ刷新に生成AIを導入。大量の案を出すことで率直な意見やダメ出しが活発化した。(出典:日本経済新聞 2026年7月27日「雪印、AI案は『ダメ出ししやすい』」)

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【なぜ「へぇ〜」なの?】 人間が気合を入れて作ったデザインには意見しづらいものですが、AIが1週間で生み出した200以上の案なら「遠慮のないダメ出し」が飛び交います。この忌憚のない議論こそがチームの意思疎通を促し、結果として出荷実績を1.7倍に跳ね上げる原動力となりました。

【経営のヒント(発想の種)】 企画や開発の初期段階で「完璧な一案」を出そうとすると、社内の忖度が働きがちです。あえてAIなどで粗削りな「数」を出し、「ここがダメ」と言い合える土壌を作ることで、真に市場に刺さる本質的なアイデアを炙り出すことができます。

自社を振り返る3つの問い
(1)心理的安全性:自社の企画会議で、部下やメンバーが既存の案に対して「率直なダメ出し」をしやすい空気があるか?
(2)プロセス共有:企画やデザインの初期段階から、デザイナーや担当者以外が気軽に参加できる仕組みはあるか?
(3)量的アプローチ:最初から正解を狙わず、まずはAIや多様な視点で「大量のアイデア」を生成して比較するプロセスを取り入れているか?

遠慮なく「ダメ出し」し合えるオープンな議論の場が、あなたの会社の新しいヒット商品を生み出します。

今日もあなたの脳に良い刺激を。 次回のゲリラ配信もお楽しみに!

小島章裕

元・苦情係の社長参謀、企画力が強み。創業2001年、事業開発で企業を強くする会社を経営。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を支援します。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

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