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速報|水族館の魚を「旨そう」に変えた、逆転の発想とは?

お疲れ様です!『不定期配信「へぇ〜!ニュース」』です。 多忙な経営者の皆様へ、1分で読める本日のピックアップはこちら。

【今日のファクト】 現存最古の魚津水族館が「食べる」を全面に打ち出し、大人客の急増で過去最多の入館者数を記録。(出典:日本経済新聞 2026年6月14日「富山・魚津水族館ですしネタ鑑賞 食堂で地魚メニュー満喫」)

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【なぜ「へぇ〜」なの?】 水族館にとって魚は「見せる・学ぶ」対象であり、「食べる」を売りにするのは長年タブー視されていました。しかし、「見ると食べたくなる」という顧客の本音(マーケットイン)に寄り添い、水槽にすしの写真を並べ、入場券まで軍艦巻きのデザインに一新。この常識破りのギャップが、大人の心を猛烈に掴んだのです。

【経営のヒント(発想の種)】 業界の「当たり前」や「教育的価値」に縛られず、顧客が心の中で密かに感じているリアルな欲求に光を当てること。弱者や老舗が生き残るカギは、綺麗事の中に隠れた「不謹慎かもしれない本音」を、独自の強み(価値)へ昇華させる決断力にあります。

自社を振り返る3つの問い 客観視:自社の業界で「これを言ったら不謹慎・タブー」とされていることは何か? 本音の抽出:顧客が自社の商品・サービスに触れた瞬間、心の中で呟く「本当の欲求」は何か? お墨付き:顧客がその欲求を肯定し、行動しやすくなる「仕掛けや演出」を作れているか?

業界の「タブー」の裏側にこそ、まだ誰も手をつけていない巨大な市場が眠っていませんか?

今日もあなたの脳に良い刺激を。 次回のゲリラ配信もお楽しみに!

小島章裕

元・苦情係の社長参謀、企画力が強み。創業2001年、事業開発で企業を強くする会社を経営。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を支援します。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

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