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速報|エサから「ごはん」へ。冷凍ペットフード市場が2.4倍に化ける理由

お疲れ様です!『不定期配信「へぇ〜!ニュース」』です。 多忙な経営者の皆様へ、1分で読める本日のピックアップはこちら。

【今日のファクト】 冷凍ペットフードの市場規模が、異業種参入や定期購入の増加により2028年には118億円(25年比46%増)へ急拡大する見通し。(出典:日本経済新聞 2026年6月17日「(アナリストの市場ビュー) 冷凍ペットフード 28年46%増」)

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【なぜ「へぇ〜」なの?】 ペットフードの意識が「エサ」から家族の「食事(ごはん)」へと完全にシフトしています。従来の常識だったカリカリのドライフードではなく、保存料無添加のフレッシュフードや、人間と同じ形状のハンバーグやケーキを「冷凍」で届けるスタイルが、愛犬・愛猫の健康を願う飼い主の心を掴み、高いリピート率を生み出しているのです。

【経営のヒント(発想の種)】 市場が飽和しているように見える成熟業界でも、「顧客が対象をどう捉えているか(エサか、家族の食事か)」という「定義のアップデート」を行うだけで、高単価かつ高リピートな新市場を創出できます。自社の価値を「一段上の存在」として再定義する着眼点が、ニッチ戦略の突破口になります。

自社を振り返る3つの問い 顧客の主観:自社の商品を、顧客は「単なる道具(エサ)」として見ているか、それとも「特別な存在(ごはん)」として見ているか? 高付加価値化:利便性や低価格ではなく、あえて「手間や品質」に振り切った最高峰の選択肢を提示できているか? 継続の仕組み:一時的なブームで終わらせず、顧客が自然と「定期購入(リピート)」したくなる関係性を作れているか?

いま自社が扱っている「当たり前の商品」を、顧客の『一生モノのパートナー』へと再定義してみませんか?

今日もあなたの脳に良い刺激を。 次回のゲリラ配信もお楽しみに!

小島章裕

元・苦情係の社長参謀、企画力が強み。創業2001年、事業開発で企業を強くする会社を経営。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を支援します。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

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