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【2026/07/21】速報|「箔」のない場所に価値を生む、逆転の三方よしビジネス

お疲れ様です!『不定期配信「へぇ〜!ニュース」』です。 多忙な経営者の皆様へ、1分で読める本日のピックアップはこちら。

【今日のファクト】 デジタル額縁でアマチュア作品を展示・販売する「ハックタグ」が、帝国ホテル大阪や台湾へ拡大中。(出典:日経新聞 2026年6月26日「デジタル画廊で箔が付く 箔が祖業『ハックタグ』画像で展示・作品販売」)

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【なぜ「へぇ〜」なの?】 注目すべきは、発案者が「縮小する箔押し印刷会社」の3代目という点です。会社自体は閉じたものの、「価値を高める=箔をつける」という職人の本質をデジタルへ移植。「展示場所がない作家」「管理リスクを嫌う商業施設」「埋もれた作品」の3者を、初期コストゼロのデジタル額縁という仕組みで見事に繋ぎ、新たな市場を創出しました。

【経営のヒント(発想の種)】 有形資産(工場や機械)がなくなっても、自社の「事業の本質(DNA)」さえ再定義できれば、全く新しい業態で復活できるという証明です。衰退産業と言われる領域にこそ、プラットフォーム化へのヒントが眠っています。

自社を振り返る3つの問い 顧客の自立:顧客が「次のステージ(自信や認知)」へ進むための舞台を用意できているか? 情緒的価値:商品そのものの機能だけでなく、顧客の承認欲求や「所有する誇り」を満たせているか? 行動の追跡:自社の「強みの本質(DNA)」を、今の時代に合わせた別の形へ翻訳できているか?

形が変わっても生き残る、自社にとっての「変えてはならない本質(DNA)」とは何でしょうか?

今日もあなたの脳に良い刺激を。 次回のゲリラ配信もお楽しみに!

小島章裕

元・苦情係の社長参謀、企画力が強み。創業2001年、事業開発で企業を強くする会社を経営。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を支援します。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

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