アイデアの破壊力で、ゾクゾクする毎日を。

社長の『聞き手』と『利き手』

メール相談
リアル面談
WEB相談
アイデア
note

【2026/07/22】速報|ライバル製品も並べる?スタートアップが仕掛ける「面」の戦略

お疲れ様です!『不定期配信「へぇ〜!ニュース」』です。 多忙な経営者の皆様へ、1分で読める本日のピックアップはこちら。

【今日のファクト】 離乳食のMiLが、トイザらス等で他社品も並ぶ「子供向け栄養補助食品」の専用売り場を本格展開。(出典:日本経済新聞 2026年6月26日「子供の栄養補助食品、専用売り場」)

画像

【なぜ「へぇ〜」なの?】 驚くべきは、自社製品だけでなく「競合他社の商品」も一緒に並べる専用売り場を小売店に提案した点です。単独では埋もれてしまう新しい概念を、ライバルと手を組んで「一つのカテゴリー」として確立させ、市場そのものを自ら作り出そうとしています。

【経営のヒント(発想の種)】 自社だけで勝とうとせず、まずは市場という「パイ」を広げる弱者のニッチ戦略です。競合を敵とみなすのではなく、新市場を共に開拓するパートナーとして巻き込むことで、結果的に自社の存在感を高める先進的なアプローチです。

自社を振り返る3つの問い カテゴリー認知:自社の商品は、顧客にとって「探しやすい売場や概念」が確立されているか? 競合との共生:市場を広げるために、競合や他業種と「手を組む」という選択肢はあるか? 顧客の便益:自社の都合ではなく、顧客が「選びやすく迷わない仕組み」を提供できているか?

自社のビジネスで、あえてライバルを巻き込んで「大きな市場」を創り出せる領域はありませんか?

今日もあなたの脳に良い刺激を。 次回のゲリラ配信もお楽しみに!

小島章裕

元・苦情係の社長参謀、企画力が強み。創業2001年、事業開発で企業を強くする会社を経営。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を支援します。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

コメント

この記事へのコメントはありません。

関連記事

PAGE TOP