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【2026/07/24】速報|「デイサービス」へ行く恥ずかしさを消し去った、見事な顧客視点

お疲れ様です!『不定期配信「へぇ〜!ニュース」』です。 多忙な経営者の皆様へ、1分で読める本日のピックアップはこちら。

【今日のファクト】 イオンが「スーパー内で買い物リハビリができるデイサービス」を2030年度までに3倍の75カ所へ拡大。(出典:日本経済新聞 2026年6月29日「イオン、デイサービス3倍へ 30年度に75カ所」)

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【なぜ「へぇ〜」なの?】 一般的なデイサービスは男性比率が2割程度ですが、ここは4割と男性に大人気です。その理由は「介護施設に行く」ではなく「イオンに行ってくる」と言い訳できる免罪符を作った点。「デイサービスに通う姿を見られたくない」という高齢男性のプライドや心理的ハードルを、日常の記号である「イオン」が綺麗に解消しています。

【経営のヒント(発想の種)】 優れた機能(リハビリ)があっても、顧客が「利用するのを躊躇う心理的抵抗」があれば売れません。中小企業も商品やサービスそのものを変えるのではなく、「利用する大義名分」や「言い訳」をデザインすることで、未開拓の顧客層をごっそり動かせるヒントがここにあります。

自社を振り返る3つの問い プライドの配慮:顧客が「本当は使いたいのに、恥ずかしくて躊躇している」隠れた心理はないか? 大義名分の付与:顧客が周囲や家族に対して「〇〇だから行く・買う」と言い訳できる名目があるか? 本業との相乗効果:既存のインフラや強みを活かして、別事業から本業へ顧客を還流させる動線はあるか?

あなたの商品には、顧客が堂々と「これが必要なんだ」と周囲に言えるための“言い訳”が用意されていますか?

今日もあなたの脳に良い刺激を。 次回のゲリラ配信もお楽しみに!

小島章裕

元・苦情係の社長参謀、企画力が強み。創業2001年、事業開発で企業を強くする会社を経営。毎日200件のクレーム対応で培った顧客目線を武器に、経営者の右腕、現場の伴走者として事業開発と組織変革を支援。お客様の痛みを知るからこそ、血の通った戦略で貴社の挑戦を支援します。趣味はウルトラマラソン&トレイルラン。

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