苦情係出身の稀有な企画マンが考案したクレームを好循環して企業発展に活かすプログラム
企業の大小に問わず顧客満足を高めることこそ、唯一企業が発展する手段である。そのために顧客を知ることは必須であり、顧客からのクレームは企業への“ラブレター”。もし、企業へ寄せられるクレームを全社員に共有できたら、顧客との関係性を知ることができ、危機感の共有は社員のモチベーションを高めることができます。クレームこそ、好循環して企業の発展に活かすべきです。「苦情係こそ、企業の花形職種であってほしい」(小島)
【1】企業に寄せられる苦情を収集・集計します
【2】苦情を精査し、現状と傾向を分析します
【3】苦情から顧客像を把握します
【4】新規事業を創出は2つ方法がございます。
【4-1】(1)企画参謀(小島)がクレームをもとに改善策を導き出し、新しいサービス・商品を考えます
【4-1】(2)考えた事業案をプレゼンします
【4-2】(1)苦情を「アイデアプリント」にします
【4-2】(2)社員でみんなでプリントを解きます。お題を解きながら苦情を共有することができ、より社員への意識づけになります
【4-2】(3)社員がアイデアプリントを解いて出てアイデアをまとめて新規事業へ創り上げていきます