皆さん、ただの水筒に7000円払う人が続出している理由、ご存知ですか。実はこれ、私たち中小企業が新規事業を生み出すための、ものすごく重要なヒントなんです。 こんにちは。社長参謀の小島です。 今、指紋認証で開く水筒が大ヒットしています。作ったのはなんと、水筒とは無縁の美容家電メーカーです。開発のきっかけは、学校での異物混入事件でした。親が子どもを守りたいという強烈な不安や恐怖。この痛みを解決するために作られたんです。 結果的にこれが、オフィスでの盗み飲み防止や、アスリートのドーピング対策など、まったく別の市場でも求められるようになりました。 新規事業のアイデアが出ないと悩む経営者の皆様。会議室で頭を抱えるのは、今すぐやめてください。新しいビジネスの種は、会議室ではなく、お客様の切実な痛みやクレームの中に落ちています。 明日、現場の最前線にいる社員にこう聞いてみてください。最近お客さんがポロッとこぼした、めんどくさい、とか、ちょっと怖い、という話はなかったか、と。 あなたの会社が長年培ってきた技術や信頼は、視点を少しズラすだけで、誰かの痛みを解決する強力な武器になります。一緒に泥臭く、新しい価値を創り出していきましょう。
【参謀08】思考のコリほぐし




























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