「事業創造力」こそ、
企業ブランドである

企画専業で創業20年「事業創造」で企業を強くする会社

社名(由来)有限会社ウィッテム(witem)
WITとITEMの造語 由来:知的ユーモア
事業創造で企業を強くする会社
創業2001年11月
資本金 300万円
本社所在地 〒460-0008 名古屋市中区栄3-2-3
名古屋日興證券ビル4階
代表者企画参謀|事業創造家|代表取締役
小島章裕
事業内容企画参謀|社員研修|法人通信教育|講演・セミナー講師

事業創造専門で起業して22年。新規事業開発・収益化を得意とし、経営者の企画参謀として20業種以上の事業開発を現場で伴走。自称「ストリートプランナー」。さらに事業開発を目的とした独自の人材育成プログラムを開発し、外資・上場企業ほか多数の企業で指導・導入実績あり。オリジナルのアイデアプリントも好評。
また、サラリーマン時代に1日200件以上の苦情に対応していた経歴(2年間の苦情係)は現在のお客様視点の企画発想に活きている。日々溢れ出る事業アイデアはYouTubeなどSNSで垂れ流し中!


<ウィッテムの3つの事業創造プログラム>
(1)エグゼクティブ:経営者の企画参謀
【社長の野心×事業創造=突破力のある企業になれる】
社長のビジョンをアイデアで具現化していけば閉塞感漂う市場でも抜け出すことができます。理論や理屈ではなく、具体的な策を提案できる自信がウィッテムの強みの一つです。

(2)エリート:チームを作り強化するプログラム
【社員×事業創造=適応力がある企業になれる】
最前線で戦う社員こそ環境の変化に対応できる情報を持っている。その情報を引き出し、具現化していくことが会社が生き残る最善策。時代の多様な変化と速度に適応するには社員の力が必須。

(3)ボトムアップ:全社員からのボトムアップ創出
【事業創造×習慣=成長力がある企業になれる】
長期に渡って安定成長する企業には社員からアイデアを吸い上げる仕組みがあります。たとえ優秀な人材が辞めたとしても仕組みさえ企業に備えておけば慌てる必要がなく、人材も育っていきます。
連絡先TEL:052-269-8233
新規事業・研修を企画参謀に相談する

配信メディア

YouTube
mailmagazine
note
Facebook
Twitter
TikTok
Instagram
stand.fm
Podcast

経営理念(企画の考え方)


「喜び」はみんなで分かち合い、「苦しみ」はみんなで支えあう社会を創る

事業コンセプト


ウィッテムは、新しい(斬新で面白く、みんなのためになる)価値を社会に生み出す企業。そのための方法は2つ。自らが生み出すか、他の企業(顧客企業)を通じて生み出すか。 顧客企業には、

  1. 新しい価値を生み出す企画を提案する
  2. 新しい価値を生み出す仕組み(教育・研修)を提供する
  3. パートナーとして顧客企業の新しい価値を引き出す

この三つのサービスを提供しております。

ウィッテムの活用事例集

社長の影武者(企画参謀)
新規事業案の相談&提案
企画会議の活性化要員
アイデア発想力研修の出張講師

自主運営できる企画力UPの
法人向け通信教育
苦情を起点にアイデア創発
クレーム・アップサイクル

ウィッテムの心得


1.あるものを活かして、ないものを創れ
2.自らが社会に何ができるか、24時間考えよ
3.継続こそ、才能を創る
《追伸》ユーモアは、ウィッテムの必需品

ウィッテム公式キャラクター


いつでもどこでも閃いてしまうので「ヒラメくん」です!

企画参謀:小島章裕プロフィール

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

~コロナ禍時代の新ビジネス・アイデア55~
【発売:2020年9月26日】
コロナ禍ピンチをビジネスチャンスに変える! お金がないことも、お客が来ないことも不安だが、次の一手がないことが一番不安だ。あの手この手を考えて、打てる手はすべて打つ! 最前線で商売をしている人たちに伝えたい「生き抜くためのアイデア55」

著書・連載
・新刊「大丈夫、策はある」(ごま書房新社)~コロナ禍時代の新ビジネス・アイデア55~【発売:2020年9月26日】
・「儲けのヒントはこの本から盗みなさい」(中経出版)2ヶ国語翻訳出版
・(社)日本販売士協会「明日から使える!? 商売繁盛のヒント」
・中部経済新聞 ほか多数


近年の研修実績(講演・セミナー)

●大手人材派遣業の新規開発事業部 → 新規事業を開発するチームの企画力養成のため、週1回6ヶ月以上を継続して実施
●外資系食品メーカー → 企画部の企画力養成を目的に他企業と競い合いながら実施
●人材育成企業(研修兼セミナー開催) → 個人向け及び法人向けにセミナーを多数実施。社内でも人材育成として活用
●大手製薬会社 → インター受講生の300人を100人に選考する評価にアイデアプリントを採用。企画力を数値化してグループワークではわからない選考基準を見出し、評価を得る。
●大手損保会社(本社400人規模) → 企画力を競い合うランキング方式で各部署間で競争しながら企画力を養成。4ヶ月実施。
●大学 → 社会人向け、学生向けにアイデア発想力トレーニングのセミナーを実施。その他、自治体、広告会社、印刷会社など

近年の顧問・企画実績

●フィットネス市場で今までにないスタイルの店舗を開発し、仕組みから集客・運営を携わる。
●ブライダル市場では新規顧客層を開拓し、クライアントの収益増大に貢献。
●エネルギー分野でスマホ専用のポータルサイトを企画・構築。
●建築業界で継続的に顧客を獲得する仕組みを構築し、受注増に貢献。
●運転代行業界でいち早く携帯で依頼できる仕組みを構築。
●障がい者が自立できるビジネスモデルを企画・構築。
●ボランティア活動を事業レベルに再構築し、継続的なビジネスモデルを構築。
●独自に企画力を養成する塾を起業し、NHKをはじめ、テレビ・ラジオ・雑誌・ネットニュースに取り上げられる。

その他実績のある業種

飲食・レストラン業、生活雑貨類小売業、通信販売業、広報・PR・雑誌編集業、出 版・広告制作業、自動車・関連サービス業、農業・種苗・農産物小売業、インターネ ット・ソフトウエア産業、携帯電話サービス業、宿泊施設・レジャー産業、趣味習い 事・教育産業、ブライダル産業、印刷産業、食料品製造業、紙・紙加工品製造業、建 築材料・建設業、家具・インテリア小売業、不動産業、金融・保険業、福祉・NPO 、医療機関 など