帰省中の次男を久しぶりに実家に連れて帰ったら、母にこう言われました。「あれ、今日はワンちゃんいないの?」。 孫の顔より、愛犬に会いたがっていたんです。「孫より犬かよ」と苦笑いしましたが、実はこれ、ビジネスの核心を突いています。 売り手が「これなら喜ぶはず」と思うものと、お客様が「本当にお金を払ってでも欲しい感情」には、ズレがあるんです。 このズレを解消して、ゴミを宝に変えているのがソニーです。 なんと、コンサート会場の「祝い花」を回収して、グッズとして売っているんです。 普通なら廃棄コストがかかるゴミですが、ファンにとっては「推しと同じ空間にいた思い出」という価値があるから、売れるんです。 これ、中小企業でも真似できます。 社内で捨てている端材、面倒なクレーム対応。 そこには「ストーリー」や「お客様の切実な願い」が隠れています。 「負」の資産を「富」に変える。 御社のゴミ箱には、数百万円が眠っているかもしれませんよ。
【参謀04】思考のコリほぐし























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