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映画も大ヒット!任天堂・宮本さんの仕事術「マリオの父はすべらない」|第284回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年05月02日

「傷口に塩を塗る会?」

▼映画も大ヒット!任天堂・宮本さんの仕事術「マリオの父はすべらない」|第284回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年05月02日

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|映画も大ヒット!任天堂・宮本さんの仕事術「マリオの父はすべらない」

【2】注目した記事|人手不足を反映する「労働参加率」日本はすでに限界に達している

【3】新規ビジネス|マイナス要素をプラスに変える発想も子ども達にはプラス!

<今回の新規ビジネスの視点>

51年連続で黒字経営を続けているホテルチェーン「アパホテル」のアパグループ。

経営の“達人”級の会社をもってしても黒字化が難しかった施設があります。

それが「屋外プール」。

水質検査、監視員、水道代など、さまざまな経費がかかるうえ、稼ぎどきが年間2ヶ月しかない。

言われてみれば、確かにそうですね。。。この屋外プールを黒字化したアイデアについては動画をご覧ください。

「屋外プール」はお金がかかることがよくわかりましたが、ということは学校の屋外プールも同じことですよね。

そこで、とてもお金がかかる「屋外プール」についてアイデアを出してみました。

「マイナスをプラスに変換する発想も生徒たちには学び」

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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