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八代目儀兵衛、セブンも頼る「神の舌」試食は年1000回「食糧」から「食品」へ変える|第310回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年07月22日

「高価格帯おにぎり売上1割増」

第310回日経MJで新規ビジネス考えてみた|2023年07月22日

▼八代目儀兵衛、セブンも頼る「神の舌」試食は年1000回「食糧」から「食品」へ変える

【本日のINDEX】

【1】今朝一面記事|八代目儀兵衛、セブンも頼る「神の舌」「食糧」から「食品」へ変える

【2】注目した記事|客からフライパン二千個!素早く分析、味の素冷凍ギョーザ

【3】新規ビジネス|おみやげローソン!~地元に愛されてこそ、正真正銘の名産品!~

<今回の新規ビジネスの視点>

ローソンが新しいコンセプトの店舗を開発しました。

「LAWSONマチの本屋さん」

約6000タイトルを取り扱い、書店同様に顧客が要望した書籍を取り寄せることもできるそうです。また、地域の書店に併設する形態もあります。

書店ゼロ自治体が増える中、まちの書店が生き残る選択肢の一つになりそうですね。

コンビニの成否の第一は立地ですが、ローソンは今後も人流だけに頼らない来店動機を創出する取り組みをしていくそうです。

そこで、今回は「コンビニ+?」をテーマに考えました。

何とコンビニがくっつくとビジネスとして成功するでしょう?

続きは、ぜひ動画をご覧ください。新規ビジネスは3分でプレゼンしております!

小島章裕

小島章裕

社会人1年目から通販会社の苦情係として1日200件以上の苦情対応を経験。その後転職し、広告会社に入社、企画部へ。ひたすら企画書を作成し、プレゼン(コンペ)、新規顧客の獲得の日々を3年続ける。この時、「企画料」は値引き対象になることに疑問を抱き、「企画専業」会社で起業する。創業(2001年)から一貫して「企画で飯を食う」「手数料・マージン商売はしない」「自社にしかできない仕事しか受けない」をポリシーに新しい価値を生み出す企業として現在に至る。新サービス・新規事業を企画立案し、立ち上げ、販促(集客)、収益化を得意とする。2003年から1日1企画のメルマガ 「企画生ノート」を平日日刊で続け、現在も継続中。20業種以上の企業と新規事業、新商品開発、販売促進などの企画立案に携わり、自らも新規事業を立ち上げ、成功も失敗も繰り返した経験を持つ。上場企業から中小企業、経済団体など講演・セミナー回数も500回を超え、ワークショップ中心の飽きさせないセミナーには定評がある。

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